チャリティー

ハタチ基金では、寄付をするだけでなく、「支援の輪を広めたい」という皆様から、様々な形でのご支援をいただいています。 一部になりますが、チャリティー事例をご紹介いたします。

株式会社
生活総合サービス
経営管理部
高津 英彰
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継続的に支援し続けられるという点が、ハタチ基金の魅力だと思います。支援を求める子どもたちが、それぞれ自分の夢や目標を見つけて、実現できることを願っています。微力ではありますが、私どもも一緒に継続的に支援して参りたいと思います。
「ていねい通販」へのお友達紹介数に応じて、年に一度、ご支援いただいております。
ハタチ基金 チャリティ
コンサート
実行委員会
高柳 寛樹
堀田 峰明
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音楽という触媒を通じて、被災地へ温かいまなざしをそそぐお手伝いを、これからも続けていきたいと思っております。前年度に引き続きハタチ基金の支援を得て進学することができた大学生より被災地の状況をお話しいただき、懇親会では多くの参加者と交流していただきました。

2012年から継続的に開催されているハタチ基金チャリティコンサート。毎年たくさんの方にご参加いただき、収益からご寄付いただきました。
一般社団法人
日本サロネーゼ協会
代表理事
桔梗 有香子
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「好きなことで、社会貢献を」という想いのもと、日本サロネーゼ協会所属の講師たちが一丸となって、毎年チャリティーイベントを開催しています。子どもたちの未来のために継続的に支援を行っている「ハタチ基金」さんの活動を、今後も微力ながら応援していきたいと思っています。
11月9日のアイシングクッキーの日にあわせ、全国12か所でチャリティーイベントを実施し、その収益の一部をご寄付いただきました。
少林寺拳法
創始70周年記念事業
担当役員
宗 昂馬
実行委員長倉本 亘康
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私たちは「困っている人を見たら、すぐに行動できる体力と感性を養おう」と普段の修練の中で呼びかけています。また、助け合う関係の先に、住み良い日本社会があると思っています。未来を遠望するハタチ基金の活動に関われてよかったと想います。
少林寺拳法創始70周年記念事業にて皆さまより寄せられた支援金をご寄付いただきました。
ヒトノユメ白井 ゆみ枝
高橋 久美子
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あの日生まれた子どもたちが20歳になるまで見守っていこうという活動を、微力ながら応援させていただこうと思い、全国のみなさんが寄せてくれた想いを支援金という形で送らさせていただきました。みなさんが元気に自由に楽しい人生を歩んでくれたら一番うれしいです。
作家・作詞家の高橋由美子と、画家の白井ゆみ枝を中心んとしたアートチーム「ヒトノユメ」。全国で開催した「ヒトノユメ展」で販売したポストカードセットの全額をご寄付いただきました。
株式会社
LOUVREDO
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子どもたちが夢をもって、笑顔で暮らしていく為に、そして、日本を背負って立つ多くの子どもたちを少しでもご支援できればと思っております。
2都市開催のフォーラムでのチャリティTシャツ販売額及び、年末年始に実施するお客様感謝企画による収益の一部をご寄付いただきました。
チューリッヒ日本人会
会長
青砥 玄
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スイス在住の日本人として、ふるさと日本を支援する為、困った時はお互い様の精神で毎年新年会の際に開催するチャリティートンボラ(抽選券)の売上全額を寄付いたしております。
チャリティー新年会での、トンボラ(抽選券)の売上全額を2016年よりご寄付いただいています。
株式会社クオカード阿部 香苗
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「東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが無事にハタチを迎えるその日まで。」当時まさに第1子を妊娠中だったこともあり、このキャッチフレーズに共感し支援することを社内に提案しました。あれから9年という月日が流れましたが当時の赤ちゃんがハタチになるまで可能な限りご支援ができればと思います。
カード1枚につき50円が東日本大震災の子ども達を笑顔にする活動に寄付されるKids Smile QUOカードを通じて、ご支援いただいています。

その他にもたくさんのチャリティーでのご支援をいただいています