被災地での活動

ハタチ基金は現地のニーズをフィードバックしながら、2011年からの20年間、被災地の子どもたちに必要な支援活動をサポートいたします。
サポートした支援団体の活動内容は下記をご覧ください。

ふくしまインドアパーク認定特定非営利活動法人フローレンス ※2015年3月末閉園0歳~

被災7家庭の無償受け入れと、保育ソーシャルワーク(5ケース)、インクルーシブ保育(19人)を実施。

被災による困窮家庭に対して、無償の保育サービスを提供しています。同時に経済的・精神的負担、養育不安や貧困など様々な課題を抱えている親子を支える『保育ソーシャルワーク』や、障害などを理由に入園を断られたケースでも受け入れ、健常児と一緒に保育を行う『インクルーシブ保育』を実施。それらの機能をもつ保育園を仙台市で唯一運営しています。

 

外で遊べない子どもたちへ、おもいっきり遊べる場を

みなみそうまラーニングセンター特定非営利活動法人トイボックス小学生~

待機児童解消と、ひとりひとりを大切にした関わりを目指す児童クラプを運営。
延べ2,060人を支援

震災後急激な生活の変化を余儀なくされた疲労は、年々顕在化しています。養育者の負担や疲労は、気づかぬうちに子どもに我慢を強いてしまうこともあります。児童クラブの運営を通して、待機児童の解消という地域課題に貢献すると共に、子ども達の意欲や探求心を一番に考える場づくりを実現することができました。

 

ストレスを抱える子どもたちに、心のケアを

スタディクーポン提供事業一般社団法人チャンス・フォー・チルドレン6歳~

403名の子どもたちにクーポンを提供。
不登校生徒への支援を拡大。
大学生ボランティアは子どもと1,693回の面談を実施。

被災した403名の子どもに対して、地域の教育事業者で利用できるクーポンを提供しました。前年度試験的に実施した、被災した低所得世帯の不登校生徒に対しクーポンを提供する制度を、2019年度は拡大しました。また、子どもたちの進路・学習相談にのっている大学生ボランティアは、子どもと1,693回の面談を実施しました。

 

塾や習い事へ通えなくなった子どもたちへ、教育機会を

東日本大震災復興へ子ども達に寄付・募金を コラボ・スクール

岩手、宮城、福島の3県で、小学生から高校生延べ28,686人に、学びと居場所提供などを行いました。

被災した子どもたちが、放課後の時間に安心して過ごし、意欲を持てる場づくりを行っています。基礎学力定着のための学習機会の提供とともに、スタッフとのふれあいを通じた心のケアを行っています。自分の課題を認識したり、自分の未来は自分が動けば変えられるとい う意欲を育み、地域の方々との接続の機会を増やしていっています。

 

勉強する場を奪われた子どもたちへ、学べる場を

居場所機能を備えた学習支援と次世代育成事業
特定非営利活動法人キッズドア

仙台市で336回・南三陸町で42回、
無料学習会を開催しました。

震災の影響を受けた世帯、並びに経済的に困窮している世帯の中高生を対象に、無料学習会を開催。夜の学習会で週に2回軽食を提供したり、お米やパン、お菓子等の食料支援も行いました。また、様々な人との交流を通して子どもたちの意欲が向上するよう、体験活動や季節行事、トークイベントやスタディツアー等を行いました。

 

勉強する場を奪われた子どもたちへ、学べる場を

グローバルアントレプレナー
NPO法人放課後NPOアフタースクール

大槌の高校生22名へ、地域を興すアントレプレナー育成プログラムを行いました。

被災地の未来を担う子ども達が地域の強み/良さについて改めて学び、地元の魅力を発信できる機会として地元の商品を販売するプログラムを実施。起業するにあたって必要な知識や考え方を学び、店舗計画を立て、自らが起業するための具体的なイメージを持つことができました。新型コロナウイルスの影響により「東京でのマルシェ販売」などを中止しました。

 

勉強する場を奪われた子どもたちへ、学べる場を