被災地での活動

ハタチ基金は現地のニーズをフィードバックしながら、2011年からの20年間、被災地の子どもたちに必要な支援活動をサポートいたします。
サポートした支援団体の活動内容は下記をご覧ください。

現地での支援を終了している活動もございます。
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コラボ・スクール
認定NPO法人カタリバ

東北3県で延べ18,971人に学び支援と居場所の提供

岩手、宮城、福島の東北3県で、震災の影響を受けた子どもたちが、安心して学ぶことができる居場所の提供をしています。
2020年度は新型コロナの影響で、創意工夫しながらの活動となりました。オンラインでの特別授業など、安心安全な環境を守りながら子どもたちの学びが最大化できるようにしました。

 

勉強する場を奪われた子どもたちへ、学べる場を

居場所機能を備えた学習支援と次世代育成事業
NPO法人キッズドア

仙台市・南三陸町の中高生向け無料学習会を実施
(年間440回の実施で延べ4,443名が参加)

震災の影響を受けた世帯、経済的に困窮している世帯の中高生を対象に無料学習会を開催しました。また、休校期間中と夏休みの2回、経済困窮世帯向けに食材の詰め合わせセットを送付しました。オンラインイベントや少人数での季節行事等を行い、子どもたちが様々な人と交流する機会も設けました。

 

勉強する場を奪われた子どもたちへ、学べる場を

スタディクーポン提供事業
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン

399名の子どもたちにクーポンを提供
大学生ボランティアは1,606回の面談を実施

被災した子ども399名に対して、地域の学習塾や習い事等で利用できるクーポンを提供しました。また大学生ボランティア79名が、定期的に子どもたちの進路・学習相談を行いました(面談回数1,606回)。紙クーポンを電子化し、クーポン未利用者へ迅速なフォローも行いました(利用率96.5%)。

 

塾や習い事へ通えなくなった子どもたちへ、教育機会を

みなみそうまラーニングセンター
NPO法人トイボックス

南相馬全域の児童クラブ17ヶ所の訪問支援

約620人の子ども達が利用する南相馬市全域の17ヶ所の児童クラブを巡回訪問支援しました。児童の宿題サポートを168回、巡回相談支援を27回行いました。相談支援では、延べ100件の相談を受けました。また支援者対象の研修会を3回実施し、支援員のスキル向上に寄与しました。

 

ストレスを抱える子どもたちに、心のケアを

おうち保育園
認定NPO法人フローレンス

保育ソーシャルワーク(40ケース)、インクルーシブ保育(48人)、ほいくえん子ども食堂(335人)を実施

『保育ソーシャルワーク』、『インクルーシブ保育』、『ほいくえん子ども食堂』の機能を持つ保育園を仙台市で運営しています。新型コロナウイルス対策として、『ほいくえん子ども食堂』では、食品物品をご家庭に配送する宅食や、食事を持ち帰れるようにお弁当テイクアウト型に変更するなど、対応して活動しました。

 

外で遊べない子どもたちへ、おもいっきり遊べる場を