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(コラボ・スクールより)【震災から4年半】 地元職員インタビュー 「ようやく出口が見えてきた」
2015年9月25日

のりこ先生

ハタチ基金の支援団体の一つであるコラボ・スクールのブログより、
コラボ・スクール女川向学館で働く地元職員「のりこ先生」へのインタビューをお届けします。

全文はこちらをご覧ください。
http://www.collabo-school.net/news/onagawa/2015/09/11/15964/
(外部サイトへ移動します。)

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(一部抜粋)
―― 4年半が経ちましたね。子どもたちは向学館ではどんな様子ですか?

相変わらず元気だなー、というのが正直な印象です。やっぱり漁師町の子だな、と。でも一人ひとりと話すと、それぞれ悩みがあるんだと分かります。4年間で、家庭環境が変化した子も多いです。

―― のりこ先生自身も仮設住宅にお住まいです。地元住民の立場として、子どもたちが置かれている環境はどのように見えますか?

私の地区の仮設住宅は子どもが一人しかいない。
遊ぶ友だちもいないし、町中で工事しているし、子どもが自力で行ける所はないでしょう。

町の至るところで工事がしていて、建て物が建ったり道路ができたり、常に変化しています。
大人だって、”落ち着かない感じ”をずっと持っています。子どもは尚更で、常に心が落ち着かない感じを、ずっと持ちながら過ごしていると思う。

―― そういう状態で、向学館で子どもたちと向き合い続けてくれました。のりこ先生の姿勢は、子どもたちにも届いていると思います。

ピンチはチャンスじゃないけれど、向学館みたいな場所は女川にはなかった。
勉強だけではなく、町外のいろんな人たちと出会う機会をもらって、将来の可能性を広げている。

この前、泣きながら自分の話をする生徒がいて、泣いた後すっきりした顔をしていて、
後日自分で問題を解決していたりする。子どもの成長が見える。
まだまだ子どもには学校と家以外の居場所が必要。
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全文はこちらをご覧ください。
http://www.collabo-school.net/news/onagawa/2015/09/11/15964/
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