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1710【ハタチ基金メルマガ】苦手だった算数が分かるようになって、勉強が楽しい
2017年11月2日

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1.【支援団体レポート】小学生からのお手紙
「苦手だった算数が分かるようになって、勉強が楽しい」
(学校外教育バウチャー提供事業)
2.ご支援の方法について
3.ハタチ基金「2016年度活動報告書」に関して
4. 2017年9月のご寄付のご報告
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「世界中から目標にされるような審判員になり、
 震災後に助けられたサッカー界に恩返ししたい」

宮城県名取市の高校3年生・相馬寿哉さんは、
日本サッカー協会公認の2級審判員の資格を所持しています。
宮城県内で登録する2級所持者94人の中で、相馬さんが最年少です。

相馬さんは小学5年生の時に被災し、
沿岸部にあった自宅が津波で全壊。
所属するサッカーのスポーツ少年団でも半年ほど
プレーできない日々がありました。
そんな中、被災地を訪れた日本代表をはじめ多くの選手に、
サッカー教室などを通じて励まされたといいます。

進学した中学にはサッカー部がなく、ソフトテニス部に入部。
それでもサッカーへの思いは消えず、高校入学後に迷わず
サッカー部に復帰しましたが、3年間のブランクの重さは分かっていました。

「選手としては限界があっても、違う形で関わりたい」

そう考えた相馬さんは、
部活動と並行して県サッカー協会の講習を受講。
昨年、県内の高校生初の2級に昇格しました。
将来はW杯などを担う国際審判を夢見て、
大学では英語力をつけたいと思っているそうです。

<復興を生きる>世界の舞台を夢見て
(河北新報 2017/10/01)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201710/20171001_14016.html

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1.【支援団体レポート】小学生からのお手紙
「苦手だった算数が分かるようになって、勉強が楽しい」
(学校外教育バウチャー提供事業)

ハタチ基金の支援団体の一つである、
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(以下CFC)は、
東日本大震災で被災した経済的困難を抱える小・中・高生に対して、
塾や習い事などの学校外教育サービスで利用できるクーポンを提供しています
(学校外教育バウチャー提供事業)。

今回のメルマガでは、クーポンを利用して学ぶ楽しさに気づいたり、
夢に向かってがんばっている小学生からのお手紙をご紹介します。

「私の家は、お母さんと、お姉ちゃん2人と
おばあちゃんと私で5人でくらしています。

今まではならいごとに行きたくても行けなかったけど、
クーポンをもらってからじゅくに行って
たくさんべんきょう出来るようになりました。

じゅくでは算数と英語をならっています。
算数はにがてだったけど、
今は計算がすらすら出来るようになって楽しいです。
英語も楽しくて中学生のレベルまですすめました。

これからもいっぱいべんきょうして
しょうらいはみんながえがおになれるような仕事をしたいです。
ほんとうにありがとうございます。」

(宮城県東松島市・小5・女子)

「こんにちは。ぼくはクーポンを利用してじゅくに通っています。
クーポンがあったから、じゅくに通えて勉強をがんばれました。

ぼくの将来の夢は、皮ふ科の医者になることです。
理由は、いまぼくはアトピーで、アトピーは、かゆくなったり、
ぶつぶつができて、毎日薬をつけないと治らない病気です。

世の中にもアトピーなどの病気で苦しんでいる人がたくさんいます。
その人たちをぼくは、1人でも助けてあげたいから、
皮ふ科の医者になりたいです。

最後にクーポンを寄付していただいた方々へ、
本当にありがとうございます。」

(岩手県・小6・男子)

こうしてクーポンを通じて学ぶ機会を得られた子どもたちもいる一方、
CFCが2017年度に被災地で学校外教育バウチャーの利用者を募集したところ、
震災から6年以上が経過した現在も、応募が定員を上回っており、
約200名の子どもたちに支援を届けることができませんでした。

「震災後、主人の給料は減り、私(母親)の仕事も休業状態。
ローンも積り、これ以上の無理ができません。
子どものやる気に歯止めをかけてしまわないか心配です」

このような悲痛な声が、今も被災家庭から届いています。
引き続き、皆さまの応援をよろしくお願いいたします。

小学生からのお手紙
http://cfc.or.jp/archives/voice/2017/09/08/19222/
http://cfc.or.jp/archives/voice/2017/09/25/18657/

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2.ご支援の方法について

▼呼びかけ人(毎月の継続寄付会員)として毎月支援する
  http://www.hatachikikin.com/shien/personal

▼都合に合わせて都度支援する
 http://www.hatachikikin.com/shien/tudo/donate

▼ハタチ基金へのご支援に繋がる
「アマネカ・カスタム ハタチ基金チャリティーモデル」
 (ブックカバー)が発売中です。※数量限定
 http://jerrycole-design.com/amaneca/am-c4/am-c4-charity/

【ハタチ基金を周りの方に広めるご支援】

▼チャリティーイベント・商品についての事例ご紹介
 http://hatachikikin.com/charity

▼Facebook
 http://www.facebook.com/hatachikikin

▼Twitter
 http://twitter.com/hatachikikin

※「いいね!」やシェア、リツイートなどにご協力ください。

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3.ハタチ基金「2016年度活動報告書」に関して

2016年4月~2017年9月末にご寄付いただいた皆様へ、
「2016年度ハタチ基金活動報告書」を発送させていただきました。

まだ、お手元に届いていない方がいらっしゃいましたら、
ハタチ基金事務局までご連絡いただけますと幸いです。
(海外在住の皆様や一部ご希望者の方には、
 メールにてPDF版活動報告書をお送りしております。)

活動報告書では、ハタチ基金支援事業の活動報告や
ご支援いただいた方からのメッセージなどを掲載しております。

全ページをWEBからもご覧いただけますので、
力強く成長している、
子どもたちの様子をぜひご覧くださいませ。

▼2016年度活動報告書(PDF版)
https://www.hatachikikin.com/file/hatachi2016.pdf

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4.2017年9月のご寄付のご報告

<2017年9月のご寄付のご報告>

●寄付金額合計:6,921,224円
 ○呼びかけ人(継続):3,084,000円 1,301件
 (新規5名、退会2名)
 ○個人(都度):1,347,023円 30件
 ○法人・団体(都度):2,490,201円 8件
  ※都度寄付に関しては申込ベースの数値

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