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1606【ハタチ基金】今度は保育士として恩返ししたい(小規模保育事業)
2016年7月5日

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 1606発行【ハタチ基金メルマガ】 http://www.hatachikikin.com/
~東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事にハタチを迎えるその日まで~
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いつもハタチ基金へご関心をお寄せくださり、誠にありがとうございます。
ハタチ基金事務局の嘉数菜利子です。

目次
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1.【支援団体レポート】今度は保育士として恩返ししたい(小規模保育事業より)
2. ご支援方法について
3. 2016年5月のご寄付のご報告
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流通科学大学(神戸)の大学生によって「熊本・大分・東北・神戸きずなプロジェクト」という、地震による被災経験を持つ地域を繋ぐ支援活動が行われました。

募金活動などで集まったご寄付で東北の復興支援に繋げようと、
震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市の水産加工業者から缶詰やふりかけを購入、
同大の学生や神戸市内の中学生が、神戸市立小寺小学校の児童が書いたメッセージとともに袋詰めし、神戸、東北の思いが詰まった支援物資として、
熊本市、熊本県益城町の小学校に届けました。

「熊本・大分・東北・神戸きずなプロジェクト」活動報告(流通科学大学WEBサイト)
https://www.umds.ac.jp/news/2016/jun/0603_01.html

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1.【支援団体レポート】今度は保育士として恩返ししたい(小規模保育事業より)

被災した東北の中心地である仙台市は、復興が進む中、深刻な待機児童問題を抱えています。

ハタチ基金の支援事業の一つである「小規模保育事業」(運営:認定NPO法人フローレンス)は、その様な課題を抱える仙台市内にて保育事業を行うことによって、被災地の家庭をサポートし、経済的な復興と子どもたちの成長につながる機会を提供していく事を目指し、現在2園を運営しています。

今回のメルマガでは、この4月に開園した「おうち保育園木町通り」の現状と保育スタッフについての現地レポートをご紹介します。

2016年4月、フローレンスは仙台市で2園目となる「おうち保育園木町どおり」を開園する事ができました。周辺地域は、大学病院やマンション群が多く、
0歳から2歳児の人口が約200名と他の地域に比べて多い地域です。
「おうち保育園」への入所希望も多く、定員弾力化を行い、定員を超えた13名のお子さんをお預かりしています。

そんな「おうち保育園木町どおり」では、震災後にフローレンスが行っていた「希望のゼミ」(現在は終了)という学習支援を利用していた生徒のお母さんが保育スタッフとして関わってくれています。

「希望のゼミに娘も私も助けられた。今度は保育士として恩返ししたい。保育に関わることで少しでも子どもたちの役にたてば」と熱い思いをもって、おうち保育園に飛び込んでくれました。

震災後、フローレンスは<学習支援>から<待機児童問題解決>へと形を変えて被災地の子ども支援を行ってきましたが、支援を受ける対象だった親子が、立場を変えて関わってくださる嬉しさを感じています。

2017年4月には、待機児童の多いエリアに3園目を開園する予定です。仙台市内の保育施設は前年より41施設増えましたが、依然として213名(2016年4月1日現在)の待機児童が存在し、働きたくても働けず困っている親御さんがたくさんいます。

引き続き、小規模保育事業を通じて、これからも仙台市の子育て世代をサポートし、
復興に寄与できる様、力を注いで行きたいと思います。

そして、想いをもって参画してくれた保育士の雇用を安定的に確保し活躍してもらうことも重要なミッションだと考え、お子さんや親御さん、働くスタッフにとってよい園になるように尽力します。

<保育スタッフの求人について>

仙台市の「おうち保育園」では、今夏に保育スタッフの募集を行う予定です。
ご興味のある方は下記の採用情報ページより募集要項等をご覧ください。

認定NPO法人フローレンス「おうち保育園 保育スタッフ採用情報ページ」http://bit.ly/294q8Ys

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2. ご支援方法について

▼呼びかけ人(毎月の継続寄付会員)として毎月支援する
 http://www.hatachikikin.com/shien/personal

▼都合に合わせて都度支援する
http://www.hatachikikin.com/shien/tudo/donate

▼ハタチ基金へのご支援に繋がる
「アマネカ・カスタム ハタチ基金チャリティーモデル」
(ブックカバー)が発売中です。※数量限定
http://jerrycole-design.com/amaneca/am-c4/am-c4-charity/

【ハタチ基金を周りの方に広めるご支援】

▼チャリティーイベント・商品についての事例ご紹介
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3. 2016年5月のご寄付のご報告

●寄付金額合計:18,561,892円
○呼びかけ人(継続):2,834,000 円 1,188件
(新規11名、退会3名)
○個人(都度):222,850円 18件
○法人・団体(都度):15,505,042円 27件
※都度寄付に関しては申込ベースの数値

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