メルマガの記事

1705【ハタチ基金メルマガ】仙台のおうち保育園3園目オープン!(小規模保育事業)
2017年6月2日

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1.【支援団体レポート】仙台のおうち保育園3園目オープン!(小規模保育事業より)
2. 【ご案内】「被災地の子どもたちへ『知のバトン』を繋ぎたい」
 ハタチ基金へのご支援につながるブックカバー
3.その他のご支援方法について
4. 2017年4月のご寄付のご報告
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連休中の子どもの日。
宮城県東松島市では、たくさんの青いこいのぼりが空を泳ぎました。

家族4人を津波で亡くした東松島市の市職員伊藤健人さん(24歳)が、
弟の律ちゃん(当時5歳)を追悼しようと、支援者らの協力を得て
2011年から続けている企画です。

全国から寄せられたこいのぼりは約1100匹。
お子さんを亡くした方が「天国にいる子に見せたい」と
送ってくるケースもあるそうです。
伊藤さんは「過去を見つめ、未来を向く一日。今後も続けたい」と語ります。

<青いこいのぼり>震災犠牲の子どもに祈り(河北新報 2017/05/06)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201705/20170506_13022.html

1.【支援団体レポート】仙台のおうち保育園3園目オープン!(小規模保育事業より)

 認定NPO法人フローレンスが仙台市内で行っている「小規模保育事業」は、
 ハタチ基金の支援事業のひとつです。今回のメルマガでは、
この春新たに開園した「おうち保育園かしわぎ」の様子をお伝えします。

フローレンスが運営する「おうち保育園」は、
0~2歳の乳幼児を定員6名以上22名以下という少人数でお預かりしています。
定員が少ないからこそ、手厚い人員配置で、子ども一人ひとりの発達に応じた
質の高い保育を行うことをめざしています。

待機児童問題は東京など大都市圏だけの問題と思われがちですが、
東北の中心部である仙台市でも震災以降、待機児童数が全国3位にまで増え、
2017年4月時点でも待機児童数は232人に上ります。

そんな仙台市で、これからの東北を担っていく子どもたちの成長と、
働けずにいる保護者をサポートしていきたい。
そうした思いから、仙台での「おうち保育園」は始まりました。

この春に開園した「おうち保育園かしわぎ」は、仙台市内で3園目となります。
開園セレモニーには子どもや保護者の皆さんの他、
いつもおうち保育園・仙台を支えてくださっている多くの方々が
ご出席くださいました。

子どもたちが毎日元気いっぱい、楽しく過ごすことができるように、
園内は様々な工夫がされています。
寄付によりいただいた多数の楽器や多数の楽器や手作りおもちゃの他、
子どもたちが潜って遊べる空間や、
晴れた日に日向ぼっこするのにぴったりなウッドデッキなど、
子どもたちの遊心をくすぐるしかけが盛り沢山。

また、子どもやスタッフたちの笑い声であふれる真新しい園内は、
広さなんと約200平方メートル!
子どもたちは広々とした部屋の中で、のびのびと遊ぶことができます。

園の近隣には池や木々に囲まれた公園もあるので、
お天気の良い日はお友だちと一緒にお散歩に出かけ、
自然と触れ合う楽しさも味わえます。

これから地域の皆さんとともに歩み始めていく「おうち保育園かしわぎ」。
子どもたちの笑顔のため、スタッフ一同頑張ってまいりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

<詳細はこちら>
 みんなの笑顔があふれる保育園「おうち保育園かしわぎ」が開園しました!
 http://www.ouchi-hoikuen.jp/archives/kashiwagi_open-2/

2.【ご案内】「被災地の子どもたちへ『知のバトン』を繋ぎたい」
 ハタチ基金へのご支援につながるブックカバー

 ジェコル株式会社(東京都国立市)制作のブックカバー
 「アマネカ・カスタム ハタチ基金チャリティーモデル」 は、
 売上金額の35%をハタチ基金にご寄付いただくチャリティー商品です。

 「ブックカバーを通して、被災地の子どもたちへ『知のバトン』を繋ぎたい」
 代表の加藤様のそうした思いから作られたこちらのブックカバーは、
 本の大きさに応じてサイズ変更のできるフリーサイズ。
 名入れサービスも行っていますので、贈り物にいかがでしょうか。

 「アマネカ・カスタム ハタチ基金チャリティーモデル」 (ブックカバー)
 http://jerrycole-design.com/amaneca/am-c4/am-c4-charity/ ※数量限定

3. その他のご支援方法について

 ▼呼びかけ人(毎月の継続寄付会員)として毎月支援する
  http://www.hatachikikin.com/shien/personal

 ▼都合に合わせて都度支援する
  http://www.hatachikikin.com/shien/tudo/donate

【ハタチ基金を周りの方に広めるご支援】

 ▼チャリティーイベント・商品についての事例ご紹介
  http://hatachikikin.com/charity

 ▼Facebook
  http://www.facebook.com/hatachikikin
 
 ▼Twitter
  http://twitter.com/hatachikikin
 
  ※「いいね!」やシェア、リツイートなどにご協力ください。

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4. 2017年4月のご寄付のご報告

 ●寄付金額合計:6,197,421円
 ○呼びかけ人(継続):3,031,000円 1,269件
 (新規19名、退会3名)
 ○個人(都度):705,512円 33件
 ○法人・団体(都度):2,460,909円 20件
  ※都度寄付に関しては申込ベースの数値

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1704【ハタチ基金メルマガ】笑顔満開な新年度(コラボ・スクール事業)
2017年4月30日

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1.【支援団体レポート】笑顔満開な新年度(コラボ・スクール事業)
2. その他のご支援方法について
3. 2017年3月のご寄付のご報告
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東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の発生後に生まれた子どもたちが
就学期を迎えています。

気仙沼市津谷小に入学する菅原君(6歳)は震災3日後の3月14日生まれ。
仮設住宅暮らしは4年4カ月、風呂にふたをする隣家の音も聞こえる狭い部屋で、
幸助君が泣き、他の兄弟が騒ぐたび、ご両親は神経をすり減らしたそうです。

「昔のことはよく分からない」と話す菅原君に、
母親は「理解できる年齢になったら」少しずつ津波の怖さや教訓を
伝えるつもりと話します。

<2011年3月生まれ>元気はじけて満点取るぞ(河北新報、2017/04/11)
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1062/20170411_05.html

1.【支援団体レポート】笑顔満開な新年度(コラボ・スクール事業)

ハタチ基金の支援団体の一つである認定NPO法人カタリバが運営する
コラボ・スクールは、東日本大震災で被災した子どもたちのための放課後学校です。

地震による被害が最も激しかった地域のひとつである
宮城県女川町と岩手県大槌町の2地域で運営。
震災により落ち着いて学ぶ場所を失った子どもたちに、
学習支援と心のケアを行っています。

今回のメルマガでは、コラボ・スクール女川向学館より、
新年度スタートの様子をお届けします。

長い冬が終わり、女川にもようやく春がやってきました。
女川の町は、いまが桜満開です!

向学館も新年度がはじまり、子どもたちはそれぞれ新しい学年になりました。

3月まで小学生だった子どもたちは中学生となり、
初めての授業に少し緊張しているようです。
中学生になると、向学館では2クラスに分かれて勉強をしていきます。
クラス発表を聞く表情は真剣そのもの。自分の名前を呼ばれると、
さまざまな歓声が上がりました。

この1年、このクラスでどんな出来事が起こるのでしょうか。
春に決めた目標を達成できるようにみんなでがんばっぺし!

夕方になると、賑やかな声が聞こえてきました。
「先生!久しぶり!」
新しい制服に身を包み、高校生となった子どもたちの登場です。
つい最近まで中学生だった子どもたちも、
高校生となり表情もぐっと大人っぽくなったように感じます。

「部活は写真部に入ろうと思う!」
「俺は勉強を頑張る」
「やっぱり女川のみんなと会うとほっとするな」
中学校の友達やスタッフとの再会に、嬉しそうな子どもたち。
女川では中学校を卒業すると、電車で隣町の高校まで通う子どもがほとんどです。
新しい学校に、新しい友達。
新しい生活がはじまったばかりの子どもたちは不安も多いようです。

今は少し不安でも受験という壁を乗り越えられたみんなならきっと大丈夫!
向学館は高校生になったみんなの成長も見守っていきます。

「笑顔満開な新年度」(コラボ・スクールブログより)
 https://www.collabo-school.net/news/onagawa/2017/04/20/20772/

2. その他のご支援方法について

▼呼びかけ人(毎月の継続寄付会員)として毎月支援する
 http://www.hatachikikin.com/shien/personal

▼都合に合わせて都度支援する
  http://www.hatachikikin.com/shien/tudo/donate

▼ハタチ基金へのご支援に繋がる
 「アマネカ・カスタム ハタチ基金チャリティーモデル」
 (ブックカバー)が発売中です。※数量限定
 http://jerrycole-design.com/amaneca/am-c4/am-c4-charity/

【ハタチ基金を周りの方に広めるご支援】

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3. 2017年3月のご寄付のご報告

  ●寄付金額合計:8,873,782円
 ○呼びかけ人(継続):2,892,000円 1,211件
 (新規66名、退会9名)
 ○個人(都度):2,275,945円 107件
 ○法人・団体(都度):3,705,837円 44件
  ※都度寄付に関しては申込ベースの数値

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1703【ハタチ基金メルマガ】震災から6年、忘れないでほしいこと
2017年3月31日

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1.【支援団体レポート】震災から6年、忘れないでほしいこと
 (学校外教育バウチャー提供事業)
2.その他のご支援方法について
3. 2017年2月のご寄付のご報告
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「二児の母です。うちにはもう1人子どもがいて、
わが子と同じように習い事をさせているような気持でハタチ基金を続けています。
知識や技術を身につけて、自分で未来を切り開く力をつけて下さい。ずっと応援します。」

上記は「ハタチ基金呼びかけ人」(毎月の継続寄付会員)の方から、
いただいたメッセージです。

ハタチ基金では【3月中に100人の方に「ハタチ基金呼びかけ人」として】、
活動にご参画いただくことを目指しています。継続的にご寄付いただく事によって、
長期的な活動計画を立てる事ができ、安定的に子どもたちを支援する事に繋がります。
(現在、61名のお申込み/残り39名)

▼ 詳細・お申込みはこちら:http://goo.gl/x34cpn

ご支援額は毎月1,000円から、お申込後は毎月自動でご登録のクレジットカードから
お引き落としとなります。

※自由な額をご寄付いただく今回のみのご寄付も、引き続きありがたく承っております。
 ご都合の良い関わり方でハタチ基金の活動にご参画いただければ幸いです。

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1.【支援団体レポート】震災から6年、忘れないでほしいこと
 (学校外教育バウチャー提供事業)

ハタチ基金の支援団体の一つである公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンは、
東日本大震災で被災した経済的困難を抱える小・中・高生に対して、
塾や習い事などの学校外教育サービスで利用できるクーポンを提供しています
(学校外教育バウチャー提供事業)。

今回のメルマガでは、CFCブラザー・シスター(大学生ボランティア)として、
2012年からクーポンを利用する生徒のサポートを続ける、
ある大学生のレポートを一部抜粋してご紹介します。

私は面談を担当している子どもから、
「震災がきっかけで引っ越した友達が、転校先の学校に上手くなじめず不登校になった」
という話を聞きました。

私が担当している子自身は転校後も楽しく学校に通えているようですが、
「被災による転校」という同じ境遇の友達が辛い体験をしているのを見て、
何か思うところがあったようです。
それから同じクラスの不登校の子についてもよく話をしてくれるようになりました。

また、私が担当している子どものお母さんとお話したとき、
お母さんは「(避難先で震災のことを)誰にも話せなくて辛い」と言っていました。
それでも「家族が宝物」と言って、一生懸命に家族を支えています。

このお母さんのように、震災の記憶の風化によって、辛い想いや不安を周りの人々には
話すことが出来ず、苦しい想いをしている人が今でも大勢いらっしゃると思います。

このような人々が頑張りすぎて心が折れそうになってしまったとき、
誰か頼ることが出来る人がいればいいのですが、地域とのつながりが薄ければ、
誰にも頼ることが出来ません。お母さんはそんな孤独とも戦っています。

時間が経つほど震災について考える人は減っていきます。
でも、大切なモノやヒトを失った経験はたった数年間でどうにかなるものではありません。
被災された方の中には、今でも自分と周りのギャップに苦しみながら生きている人もいます。

もし周りに被災して引っ越してきた人、もしくは困っている人がいたら、
声をかけるだけでもその人にとっては精神的に大きな助けになると思います。

私はこれからもCFCの活動を通して子どもたちや保護者の方の声を聞き続け、
困っている人を見捨てない社会を作っていきたいです。

<全文はこちら>

「震災から6年、忘れないでほしいこと~子どもたちの声を聞いて~」
 http://cfc.or.jp/archives/volunteer/2017/03/01/17820/

>>>

2.その他のご支援方法について

 ▼ハタチ基金へのご支援に繋がる
 「アマネカ・カスタム ハタチ基金チャリティーモデル」
 (ブックカバー)が発売中です。※数量限定
  http://jerrycole-design.com/amaneca/am-c4/am-c4-charity/

 ▼チャリティーイベント・商品についての事例ご紹介
  http://hatachikikin.com/charity

 ▼Facebook
  http://www.facebook.com/hatachikikin

 ▼Twitter
  http://twitter.com/hatachikikin

 ※「いいね!」やシェア、リツイートなどにご協力ください。

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3. 2017年2月のご寄付のご報告

●寄付金額合計:5,921,379円
 ○呼びかけ人(継続):2,879,000円 1,208件
 (新規11名、退会2名)
 ○個人(都度):300,752円 26件
 ○法人・団体(都度):2,797,658円 18件
  ※都度寄付に関しては申込ベースの数値

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【東日本大震災から6年】 東北・日本の未来を創る子どもたち
2017年3月13日

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【東日本大震災から6年】東北・日本の未来を創る子どもたち
https://goo.gl/VvujCW
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2011年3月11日。あの日から6年を迎えました。
被災地では今年、震災にて亡くなられた方々の
7回忌の法要が行われています。

未だ、東京電力福島第1原発事故の自主避難者を含めて
3万3,748世帯、 7万1,113人が仮設住宅で暮らしています。

特に福島県は原発事故の影響で先行きを見通せずにいるのが現状です。
(2017/02/27「<震災6年>3県仮設入居いまだ3万3748世帯」河北新報)

また、支援先の子ども達からは、
「震災の時のことを思いだすと今の方が辛い」という声を
耳にする事があります。

日常が戻りつつある今だからこそ、
当時は押し殺していた感情が押し寄せるのかもしれません。

震災に起因する課題や震災が顕在化させた貧困などの
社会課題下で苦しむ子どもたちを支えるためには、
様々な専門性を持つ子ども支援団体が
継続的に活動を続けていけるような下支えが重要です。

「震災から20年間、被災地の子どもたちを支えること」
を目指し設立したハタチ基金も、この4月で設立から6年となります。

今年度も皆様からのご支援を通じて、
被災3県で活動を行う5団体5事業の活動を
サポートできました事、深く感謝申し上げます。

ハタチ基金はこれからも、
復興状況や現地のニーズに応じた活動を実施する
子ども支援団体が安心して目の前の子どもたちに向き合い、
より多くの子どもたちに支援を届けられる様、
活動を続けてまいります。

最後に、ある生徒のエピソードを紹介させてください。

4年前、ハタチ基金の支援先団体で学んだある生徒は、
「東日本大震災の教訓を後世につなげよう」と
あえて定期的な建て替えが必要な木製の碑を、
故郷の町の高台に設けるプロジェクトを始動しました。

高校生だった彼は、
地域の方を集めて木碑に刻む言葉を考えたり、
建設費用の寄付を集めたり、
地元の工務店の協力を得るなどして、木碑を完成させました。

こういった経験から将来は生まれ育った町に貢献したいという想いを強くし、
現在は関東の大学に進学して防災を学んでいます。

この春「ハタチ」を迎える彼は、
今日3月11日に、初めての建て替えを地域住民らと実施します。

「あたり前のことに感謝する 
 誰かの命を助けたいなら 代わりのない自分から」

新しい木碑に刻まれる言葉です。

彼の様に、震災という辛く悲しい経験を受け止め、
地域や周りのために行動を起こす子ども達が、
東北の地で生まれつつあります。

「東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、
 無事にハタチを迎えるその日まで」

東北で生まれ育つ子どもたちが、東北の未来、
そして日本の未来を創っていける様、
引き続きのご支援の程、何卒よろしくお願いいたします。

――――――――――――――――
 ●3月31日まで:継続的なご支援をご検討ください!

  震災から20年間、子どもたちへの支援活動を続ける
  ハタチ基金を <毎月1,000円>からのご寄付で、
  継続的に応援いただけないでしょうか。

 <詳細・お申込みはこちら> → https://goo.gl/VvujCW
  4月から始まる新年度も多くの子どもたちを
  支援できるよう、 3月中に100人の方に
  お申込みいただくことを目指しています。  

  ※自由な額をご寄付いただく今回のみのご寄付も
    引き続きありがたく承っております。

1701発行【ハタチ基金メルマガ】 「努力すれば身になるよ」父の残した言葉を胸に
2017年1月30日

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1.【支援団体レポート】「努力すれば身になるよ」父の残した言葉を胸に(学校外教育バウチャー提供事業)
2. ご支援方法について
3. 2016年12月のご寄付のご報告
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東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町の成人式が3日、
福島県いわき市で行われ、式後の同窓会で新成人に一通の封書が手渡されました。

新成人が中学3年生の時、20歳の自分宛てに書き、成人式の日に自宅に郵送される予定だった手紙。
11年3月11日の卒業式の直後に東日本大震災と原発事故が発生。
74人は全国に散り散りに避難し、町は立ち入り禁止になりました。
当時の学級担任である松本さんが、許可を得て帰還困難区域にある中学校から手紙を持ち出し、
この日、新成人となった生徒達に届けられました。

「覚えていない」「字が汚い」などと言いながら手紙を読み、笑ったり、涙ぐんだりする新成人達。
松本さんは「手紙を渡せてほっとした。当時の気持ちや思い出を胸に、今後も前に進んでほしい」とエールを送りました。

<成人式> 中3で被災 二十歳の私励ます手紙 (2017/01/04 河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201601/20160104_63007.html

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1.【支援団体レポート】「努力すれば身になるよ」父の残した言葉を胸に(学校外教育バウチャー提供事業)

ハタチ基金の支援団体の一つである公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンは、
東日本大震災で被災した経済的困難を抱える小・中・高生に対して、
塾や習い事などの学校外教育サービスで利用できるクーポンを提供しています(学校外教育バウチャー提供事業)。

今回のメルマガでは、学校外教育バウチャー提供事業にて支援を受ける、ある生徒のエピソードをお伝えします。

仙台市内の高校に通うAさんは父、母、姉、兄と、家族5人で、宮城県名取市で暮らしていた。
夏は海、冬はスキーに行き、ちょっとした休日にも公演や映画館に出かけ、何をするにも家族揃って過ごすのが、家の日常だった。
父は外科医で、石巻市の沿岸部の病院に勤務。
単身赴任をし、週末だけ自宅に戻った。

―震災が発生。生き延び、家に帰らず治療にあたった父

2011年3月11日。Aさんが小学6年の頃、教室でランドセルに教科書を詰めて、帰る支度をしていたとき、大きな揺れが起こった。
電気が消え、避難を促す放送も途切れた。
グラウンドに避難していると、2つ上の兄が迎えに来てくれた。
当時、石巻市の病院で多くの患者の治療にあたっていた父からは「津波で車が流されたけれど、大丈夫」とメールが来た。
それから父はしばらく自宅には帰ってこなかった。

震災から一ヶ月後、Aさんはようやく自宅に戻ってくる父を最寄り駅まで迎えに行った。
父はやせて、ひげは伸び切っていた。見たこともない父の無精ひげを見て幼心に「うわ、ひげだ」と叫んだ。
それから一年経っても、父の忙しさは変わらず、自宅に戻ってくるのは、数週間に一度だけだった。

―震災から1年。突然の父の死

学校で授業を受けていると、慌てて先生が呼びに来た。母から電話がかかってきていた。
「お父さんが倒れた」。急いで姉と兄と、車で石巻市の病院に向かった。

父は過労死だった。家族には辛い顔を一度たりとも見せてはいなかったが、
震災後の父の働きぶりは壮絶なものだったことを報道や周囲の人々の話で知った。
父は、地震の発生時、がん患者の胃の切除手術をしていた。病院の一階まで津波が襲い、
病院の携帯電源までが切れた。それでも、ほかの患者と病院職員を避難させながらも、
父は懐中電灯の明かりの中で患者の手術を続けたという。
その後も、通信手段がなく、病院に患者や病院職員が取り残されるなか、
津波が水没した街を胸まで海水につかりながら、約2キロ先の市役所まで助けを求めに行き、
寝る間を惜しんで治療にもあたった。あまりの激務に、1ヶ月後には、10キロ以上やせていた。

「お父さんは、震災の過酷な状況のなかで生き延びたのに、なんで・・・」震災から約1年後、
父の突然死。父は災害関連死として認定された。母は病院の事務職員として働き始めた。
奨学金や保険などの書類で、「母子家庭」という言葉を見るたび、辛くなった。

―高い目標を持って受験 CFCの支援で猛勉強

受験を控える中学3年になった。志望校は、小学校の頃から憧れていた県内有数の進学校で、
文化祭などの行事も盛んな学校。そして、父の出身校でもあった。受験のために塾で気兼ねなく
勉強ができるようにと、母のすすめでCFCのクーポン利用に応募し、支援を受けることになった。
「これで一生懸命頑張れる。よかった」。毎月、塾の先生に「お願いします」と言って、
クーポンを手渡し、勉強に励んだ。

高校の受験は、前期と後期の2度挑戦できるが、前期試験に落ちてしまった。
それでも「お父さんにも応援されていた。どうしても行きたい学校だから」と、志望校を変えず、
後期までの約2週間、最後の最後まで猛勉強した。

合格発表の日。高校の校舎の壁に受験番号が張り出された。大勢の人がいて、番号が見えない。
ジャンプしても見えず、横の方からのぞき込むようにして探した。
「あった!」。誰かに伝えたくて仕方なかった。
ラグビー部の在校生に、合否を聞かれ、「合格しました」と答えると、胴上げをされた。
「おめでとう!」

―「努力すれば身になるよ」父の残した言葉を胸に医学の道へ

父の葬儀は式場に入りきれないほど、大勢の参列者が訪れた。父の働きぶりは、絵本にもなった。
時折、絵や文章の背景に表れている医師としての父の志に思いをはせる。
「いつも患者さんに慕われている偉大な父がいました」。
そんな父を偲んで自宅を訪れる父の同級生らに「お父さんに似ているね」と言われると、少し照れくさい。

今年は高校3年。大学受験が近づき、CFCの支援を受けながら、部活の傍ら塾に通っている。
「母の収入だけでは苦しいなか、心配なく学校にも塾にも行けるのは、
支援してくださっている方々のおかげです。感謝しかありません」と話す。
父は柔道を続けながら、医学部へと進んだ。自分と重ね合わせる。
姉と兄も医療関係の仕事を目指している。そして、私も-。

忘れられない言葉がある。いつしか父が「努力すれば身になるよ」と言ってくれた。
シンプルだけど、勇気を与えてくれる言葉。父が一緒に人生を走ってくれている気がする。

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2. ご支援方法について

▼呼びかけ人(毎月の継続寄付会員)として毎月支援する
http://www.hatachikikin.com/shien/personal

▼都合に合わせて都度支援する
http://www.hatachikikin.com/shien/tudo/donate

▼ハタチ基金へのご支援に繋がる「アマネカ・カスタム ハタチ基金チャリティーモデル」
(ブックカバー)が発売中です。※数量限定
http://jerrycole-design.com/amaneca/am-c4/am-c4-charity/

【ハタチ基金を周りの方に広めるご支援】

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3. 2016年12月のご寄付のご報告

●寄付金額合計:10,798,852円
 ○呼びかけ人(継続):2,861,000円 1,197件
 (新規7名、退会5名)
 ○個人(都度):2,699,000円 50件
 ○法人・団体(都度):5,238,852円 27件
  ※都度寄付に関しては申込ベースの数値

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1609【ハタチ基金】困難とたたかう子どもたちに、心のケアを(みなみそうまラーニングセンターより)
2016年10月18日

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 1609発行【ハタチ基金メルマガ】 http://www.hatachikikin.com/
~東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事にハタチを迎えるその日まで~
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目次
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1.【支援団体レポート】
 困難とたたかう子どもたちに、心のケアを(みなみそうまラーニングセンターより)
2. ハタチ基金「2015年度活動報告書」に関して
3. ご支援方法について
4. 2016年8月のご寄付のご報告
5. ご登録情報の変更について
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東日本大震災発生から5年半となる9月11日、被災地の復興を子どもたちが考える「東北こどもまちづくりサミット~ぼくらとはばたく夢のまち」が行われました。仙台市青葉区の仙台国際センターに全国の子どもと大人計約200人が集まり、暮らしやすい街のあり方について考えました。

石巻市蛇田中1年の千葉蓮さん(13)は、「(震災の風化について)子どもから思いを伝えることが大切だと思う。東北だけでなく、世界中に防災意識を広めたい」と述べました。

サミットには4月の熊本地震に襲われた熊本県益城(ましき)町の子どもたち16人も参加しました。益城町広安小6年の三宮千佳さん(11)は「できることから取り組みたい。東北の人たちの意見を参考に益城の復興に役立てたい」と話しました。

復興にぼくらの声を 小中学生らサミット(2016/09/13 河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201609/20160913_13062.html

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1.【支援団体レポート】
困難とたたかう子どもたちに、心のケアを(みなみそうまラーニングセンターより)

今回は、ハタチ基金の支援事業の一つであるNPO法人トイボックスが運営する
「みなみそうまラーニングセンター」(福島県南相馬市)の活動内容についてお届けします。

みなみそうまラーニングセンターは、発達障がいなど様々な課題を抱える子どもたちの学習支援、心理ケアを行うことを目的とした施設です。
日々の学習支援や対人関係トレーニングのほか、イベントを定期的に開催し、子どもが主体性を持ち、達成感や自信を感じることができるような取り組みを行っています。また、子どもに対して悩みのある保護者には個別に相談・面談を実施し、きめ細やかなサポートを行っています。
加えて、専門スタッフの派遣などによって自治体や地域の学校などとも緊密に連携し、幅広い協力体制を築いています。

最近の活動の一例は、7月に行われた科学実験教室です。これはハタチ基金にご支援くださっている企業にご協力いただいたもので、大阪から社員の皆さんがお越しくださり、スライムを作ったり、バナナからDNAを取り出したりする実験が行われました。
小学生はもちろん、最初はあまり乗り気でなかった思春期の中学生男子までもが、出来上がったスライムを手に「またこういうのがあったらやりたいな!」と言っているのを聞いて、スタッフ一同ガッツポーズで終わることができました。
この思い出は、きっと消えることなく、子どもたちの心の中に残り続けることでしょう。

発達障がいをもつ子どもたちの中には、周囲とのコミュニケーションが難しく、人の感情や場の空気を察することが苦手という子が多く存在します。
南相馬市には、避難先での生活が困難で地元に帰ってきた子どもやその家族が多い一方で、発達障がいをもつ子どもを受け入れる環境が充足せず、安心して生活することが難しい状況が続いています。
そうした子どもたちへサポートを行うことで、子どもたちの生活環境、教育環境全体を改善することができると考えています。

震災から5年半が経過しましたが、今も南相馬は震災前の状況には戻ることができないまま苦しんでいます。避難指示解除、常磐線一部開通等、環境面の復興は一歩一歩進んでいますが、困難を抱え支援を必要とする子どもの入所希望、ご家族からの相談は日々増加し、その件数は昨年度の3倍にのぼります。

親子が家族で安心して暮らし続けることができる居場所づくりに、ひき続き取り組んでいきます。

【2015年度の活動報告】みなみそうまラーニングセンター
http://www.hatachikikin.com/activity/smile

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2.ハタチ基金「2015年度活動報告書」に関して

2015年4月~2016年7月末にご寄付いただいた皆様へ、「2015年度ハタチ基金活動報告書」を発送させていただきました。
まだ、お手元に届いていない方がいらっしゃいましたら、ハタチ基金事務局までご連絡いただけますと幸いです。
(海外在住の皆様や一部ご希望者の方には、メールにてPDF版活動報告書をお送りしております。)

活動報告書では、ハタチ基金支援事業の活動報告やご支援いただいた方からのメッセージなどを掲載しております。また、特集インタビューとして、中学1年生で震災を経験し、ハタチ基金の支援事業「コラボ・スクール」でサポートを受けた生徒に、この5年間とこれからの夢について伺いました。

全ページをWEBにて公開しておりますので、皆様のご支援を受けて力強く成長している子どもたちの様子をぜひご覧くださいませ。

▼2015年度活動報告書(PDF版)
http://www.hatachikikin.com/file/hatachi2015.pdf

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3. ご支援方法について

▼呼びかけ人(毎月の継続寄付会員)として毎月支援する
http://www.hatachikikin.com/shien/personal

▼都合に合わせて都度支援する
http://www.hatachikikin.com/shien/tudo/donate

▼ハタチ基金へのご支援に繋がる「アマネカ・カスタム ハタチ基金チャリティーモデル」
(ブックカバー)が発売中です。※数量限定
http://jerrycole-design.com/amaneca/am-c4/am-c4-charity/

【ハタチ基金を周りの方に広めるご支援】

▼チャリティーイベント・商品についての事例ご紹介
 http://hatachikikin.com/charity

▼Facebook
 http://www.facebook.com/hatachikikin

▼Twitter
 http://twitter.com/hatachikikin

 ※「いいね!」やシェア、リツイートなどにご協力ください。

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4. 2016年8月のご寄付のご報告

 ●寄付金額合計:4,835,042円
 ○呼びかけ人(継続):2,850,000円 1,194件
 (新規2名、退会3名)
 ○個人(都度):631,500円 19件
 ○法人・団体(都度):1,353,542円 10件
 ※都度寄付に関しては申込ベースの数値

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1608【ハタチ基金】スタッフに混じって丸付けをする高校生(コラボ・スクール事業より)
2016年9月1日

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 1608発行【ハタチ基金メルマガ】 http://www.hatachikikin.com/
~東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事にハタチを迎えるその日まで~
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目次
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1.【支援団体レポート】スタッフに混じって丸付けをする高校生(コラボ・スクール事業より)
2. ハタチ基金「2015年度活動報告書」に関して
3. ご支援方法について
4. 2016年7月のご寄付のご報告
5. ご登録情報の変更について
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岩手県奥州市の前沢高は、生徒会組織「復興支援局」を中心に、
東日本大震災の被災地でボランティア支援を続けています。
生徒が内陸から岩手沿岸に出向き、復興の現状を肌で感じようという活動で、
活動開始から5年目に入りました。

生徒と交流した女性は
「震災から5年たっても活動してくれて、ありがたい。この支援は忘れない」と感謝しました。

局長の3年鈴木瑠璃さん(18)は、
「被災地を定期的に訪れて変化を知ることで、何が求められているかが分かる。
復興は長い時間がかかる。風化させないことが大事」と、活動の継続を後輩に託しています。

続けます復興支援局 高校生の沿岸支援5年(2016/07/27 河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201607/20160727_33006.html

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1.【支援団体レポート】夢を応援してくれる場所(コラボ・スクール事業より)

ハタチ基金の支援団体の一つである認定NPO法人カタリバが運営するコラボ・スクールは、
東日本大震災で被災した子どもたちのための放課後学校です。
地震による被害が最も激しかった地域のひとつである、
宮城県女川町と岩手県大槌町の2地域で運営。
震災により落ち着いて学ぶ場所を失った子どもたちに、学習支援と心のケアを行っています。

今回のメルマガでは、女川向学館の夏休み中の夏期講習の様子から、
ある高校生のエピソードをご紹介します。

夏休み真っ只中の8月、女川向学館では小学校4年生から6年生の子どもたちが、
苦手克服のための夏期講習に取り組んでいます。

この中に、向学館のスタッフに混じって丸付けをする高校生がいます。
昨年まで向学館にコラボ生徒として通っていた高校1年生の彼は、
現在も向学館に通い自習室を利用して勉強に励んでいます。

そんな彼が自分の夢に気付いたのは、高校に入学してから。
「教師になりたい」

夢に向けて何か行動を起こしたいと考えるようになった彼は、
向学館の小学生が受けている授業に関わることを思いつきます。
スタッフの応援もあって、週に1回ボランティアを始めました。
彼にとってのマイプロジェクトです。
(※マイプロジェクトとは目の前の課題に気づいた、自分だけのプロジェクト)

実際にマイプロジェクトを始めると、教えることの難しさを経験しました。
特に苦労しているのは、わかりやすく伝えるということ。
それでも、やりがいを持って取り組んでいる様子が彼の言葉から伝わってきます。

「子どもたちと交流することは楽しくて、この機会に巡り合えたことがうれしい。
年の差があって自分の言葉を子どもにも伝わるようにすることが難しいけれど、
理解してもらえるようにがんばっている。
向学館がなかったらこんなチャンスには参加できなかった」

「何事もやってみないとわからないから、自分がやりたいと思ったことは
結果を気にしないで、まずは飛び込んでみてほしい。
思いついたら実行すること!」
という思いを、目の前の子どもたちにも伝えたいと思っています。

コラボ・スクールブログ「【高校生マイプロ】夢を応援してくれる場所」
http://www.collabo-school.net/news/onagawa/2016/08/11/18739/

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2.ハタチ基金「2015年度活動報告書」に関して

2015年4月~2016年7月末にご寄付いただいた皆様へ、
9月上旬を目処に「2015年度ハタチ基金活動報告書」を発送させていただきます。
支援実施団体の活動の様子、支援を受けた生徒へのインタビュー等を掲載予定です。

※郵送物停止のご連絡をいただいた方以外で、ご住所のご登録がある方へお送りいたします。
 送付先住所についてご変更がある方は本メールにご返信する形でお知らせください。
 (先日お送りした住所確認のメールにご返信いただいた方は不要です。)
※海外在住の皆様や一部ご希望者の方には、メールにてPDF版活動報告書をお送りいたします。

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3. ご支援方法について

▼呼びかけ人(毎月の継続寄付会員)として毎月支援する
http://www.hatachikikin.com/shien/personal

▼都合に合わせて都度支援する
http://www.hatachikikin.com/shien/tudo/donate

▼ハタチ基金へのご支援に繋がる「アマネカ・カスタム ハタチ基金チャリティーモデル」
(ブックカバー)が発売中です。※数量限定
http://jerrycole-design.com/amaneca/am-c4/am-c4-charity/

【ハタチ基金を周りの方に広めるご支援】

▼チャリティーイベント・商品についての事例ご紹介
 http://hatachikikin.com/charity

▼Facebook
 http://www.facebook.com/hatachikikin

▼Twitter
 http://twitter.com/hatachikikin
 
 ※「いいね!」やシェア、リツイートなどにご協力ください。

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4. 2016年7月のご寄付のご報告

 ●寄付金額合計:6,376,669円
 ○呼びかけ人(継続):2,860,000円 1,195件
 (新規2名、退会3名)
 ○個人(都度):1,090,478円 40件
 ○法人・団体(都度):2,426,191円 14件
 ※都度寄付に関しては申込ベースの数値

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1607【ハタチ基金】東日本大震災から5年、子どもたちのいま(学校外教育バウチャー提供事業)
2016年8月5日

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 1607発行【ハタチ基金メルマガ】 http://www.hatachikikin.com/
~東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事にハタチを迎えるその日まで~
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目次
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1.【支援団体レポート】東日本大震災から5年、子どもたちのいま
(学校外教育バウチャー提供事業より)
2. ハタチ基金「2015年度活動報告書」に関して
3. ご支援方法について
4. 2016年6月のご寄付のご報告
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日本マクドナルドが募集した「マクドナルド オリンピックキッズ」に、
宮城県気仙沼市松岩小5年の高田麻衣さん(10)が選ばれました。
高田さんは8月5日のリオデジャネイロ五輪開会式で入場行進に参加する予定です。

約4,000通の応募から作文審査を経て選ばれた小学生7人のうち、
東北から唯一の参加者となる高田さん。
高田さんは東日本大震災の津波で気仙沼市中みなと町の自宅が被災。
自宅再建に伴い転校した松岩小3年の時、両親の影響でバレーボールを始めました。

任命式では「女子日本代表で憧れの木村沙織選手を見てみたいし、
気仙沼の人に堂々とした行進を見せたい」と話しました。

<リオ五輪>被災地の子 開会式で行進(2016/07/06 河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201607/20160706_13015.html

リオ五輪 「オリンピックキッズ」任命式 8人が入場行進 (2016/07/24 毎日新聞)
http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160725/k00/00m/050/022000c

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1.【支援団体レポート】東日本大震災から5年、子どもたちのいま
(学校外教育バウチャー提供事業より)

ハタチ基金の支援団体の一つである公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(以下CFC)は、
東日本大震災で被災した経済的困難を抱える小・中・高生に対して、
塾や習い事などの学校外教育サービスで利用できるクーポンを提供しています(学校外教育バウチャー提供事業)。

また、クーポン利用者に対して大学生ボランティアが進路や学習、クーポンの利用方法について相談にのり、子どもたちの成長を支えています。

今回のメルマガでは、震災から5年を迎えた被災地の子どもたちを取り巻く現状について、
職員が感じていることをお伝えします。

春に新年度を迎え、努力が実って次のステージに進んでいく子どもたちもいれば、一方で、
いまだに前に進むことができず、苦しい状況下に置かれている子どもたちも数多く存在します。

私が特に気になっているのは「家族関係の崩壊」と「住環境の問題」です。
言うまでもなく、子どもが健やかに成長していくためには、家族の存在が非常に重要です。
しかし、東北の現場にいると家族の関係が悪化し、子どもがその中で苦しんでいる状況を見聞きします。その中には、例えば以下のようなケースがあります。

<3世代で住んでいた家を津波が襲って、長女とその母親が亡くなった。
しばらくは祖父母、父、次女で生活をしており、元の場所に家を建てられるようになったが、
祖母はもう戻りたくないと言う。祖父は自分の故郷に帰りたいと思うが、
老妻を無理に連れて帰るわけにはいかない。そうこうするうちに父は再婚し、
祖父母のもとに取り残された次女は、自分の将来を描けないでいる。>

こういったケースはなかなかメディア等でも伝えられず、私たちとしても今すぐにどのような協力が出来るかは答えが出せません。しかし、自分にはどうしようもない状況の中で苦しんでいる子どもがいるのは確かです。

また、家族関係の悪化には住宅の問題も大きく影響します。
阪神・淡路大震災では震災後5年時点で仮設住宅が撤去されたのに対し、
東北の被災3県では、6万人近くの方々が仮設住宅で生活しています。今も仮設住宅に住む、
あるクーポン利用者の親御さんは「震災当時は小さかった息子も、今は体も大きく、
難しい年頃。勉強部屋もないし、息子とは適度な距離感も必要な時期だが、仮設では不可能。」とおっしゃっていました。

国が整備を進めている災害公営住宅に関しても入居者からは、再建した持ち家や一般の賃貸物件の
入居者と比べて、生活復興感(「生活の充実度」「生活の満足度」などに関する計15項目を5段階で
評定)が低く出ており、問題の長期化はますます懸念されます。

ハード面の整備の遅れが、家族関係や子どもの生活に影響を与えている現状が見える中、
少し嬉しいお話を聞くことが出来ました。前述の親御さんとの話の最後に
「子どもとCFCの大学生ボランティアとの面談はとてもありがたいです。
親には言いづらいことも、年の近いお兄さんには相談できているようで。助かっている。」と
言葉をかけていただきました。

ハード面、ソフト面の更なる拡充が求められる6年目、我々はこれからも目の前の子どもに寄り添い続けていこうと思います。

CFCブログ「東日本大震災から5年、子どもたちのいま」
https://cfc.or.jp/archives/column/2016/05/11/14663/

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2.ハタチ基金「2015年度活動報告書」に関して

2015年4月~2016年7月末にご寄付いただいた皆様へ、
9月上旬を目処に「2015年度ハタチ基金活動報告書」を発送させていただきます。
支援実施団体の活動の様子、支援を受けた生徒へのインタビュー等を掲載予定です。

※郵送物停止のご連絡をいただいた方以外で、ご住所のご登録がある方へお送りいたします。
 送付先住所についてご変更がある方は本メールにご返信する形でお知らせください。
 (先日お送りした住所確認のメールにご返信いただいた方は不要です。)
※海外在住の皆様や一部ご希望者の方には、メールにてPDF版活動報告書をお送りいたします。

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3. ご支援方法について

▼呼びかけ人(毎月の継続寄付会員)として毎月支援する
 http://www.hatachikikin.com/shien/personal

▼都合に合わせて都度支援する
http://www.hatachikikin.com/shien/tudo/donate

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4. 2016年6月のご寄付のご報告

 ●寄付金額合計:15,747,751円
 ○呼びかけ人(継続):2,859,000円 1,196件
 (新規6名、退会7名)
 ○個人(都度):88,724円 15件
 ○法人・団体(都度):12,800,027円 16件
 ※都度寄付に関しては申込ベースの数値

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1606【ハタチ基金】今度は保育士として恩返ししたい(小規模保育事業)
2016年7月5日

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 1606発行【ハタチ基金メルマガ】 http://www.hatachikikin.com/
~東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事にハタチを迎えるその日まで~
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いつもハタチ基金へご関心をお寄せくださり、誠にありがとうございます。
ハタチ基金事務局の嘉数菜利子です。

目次
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1.【支援団体レポート】今度は保育士として恩返ししたい(小規模保育事業より)
2. ご支援方法について
3. 2016年5月のご寄付のご報告
===================================================================

流通科学大学(神戸)の大学生によって「熊本・大分・東北・神戸きずなプロジェクト」という、地震による被災経験を持つ地域を繋ぐ支援活動が行われました。

募金活動などで集まったご寄付で東北の復興支援に繋げようと、
震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市の水産加工業者から缶詰やふりかけを購入、
同大の学生や神戸市内の中学生が、神戸市立小寺小学校の児童が書いたメッセージとともに袋詰めし、神戸、東北の思いが詰まった支援物資として、
熊本市、熊本県益城町の小学校に届けました。

「熊本・大分・東北・神戸きずなプロジェクト」活動報告(流通科学大学WEBサイト)
https://www.umds.ac.jp/news/2016/jun/0603_01.html

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1.【支援団体レポート】今度は保育士として恩返ししたい(小規模保育事業より)

被災した東北の中心地である仙台市は、復興が進む中、深刻な待機児童問題を抱えています。

ハタチ基金の支援事業の一つである「小規模保育事業」(運営:認定NPO法人フローレンス)は、その様な課題を抱える仙台市内にて保育事業を行うことによって、被災地の家庭をサポートし、経済的な復興と子どもたちの成長につながる機会を提供していく事を目指し、現在2園を運営しています。

今回のメルマガでは、この4月に開園した「おうち保育園木町通り」の現状と保育スタッフについての現地レポートをご紹介します。

2016年4月、フローレンスは仙台市で2園目となる「おうち保育園木町どおり」を開園する事ができました。周辺地域は、大学病院やマンション群が多く、
0歳から2歳児の人口が約200名と他の地域に比べて多い地域です。
「おうち保育園」への入所希望も多く、定員弾力化を行い、定員を超えた13名のお子さんをお預かりしています。

そんな「おうち保育園木町どおり」では、震災後にフローレンスが行っていた「希望のゼミ」(現在は終了)という学習支援を利用していた生徒のお母さんが保育スタッフとして関わってくれています。

「希望のゼミに娘も私も助けられた。今度は保育士として恩返ししたい。保育に関わることで少しでも子どもたちの役にたてば」と熱い思いをもって、おうち保育園に飛び込んでくれました。

震災後、フローレンスは<学習支援>から<待機児童問題解決>へと形を変えて被災地の子ども支援を行ってきましたが、支援を受ける対象だった親子が、立場を変えて関わってくださる嬉しさを感じています。

2017年4月には、待機児童の多いエリアに3園目を開園する予定です。仙台市内の保育施設は前年より41施設増えましたが、依然として213名(2016年4月1日現在)の待機児童が存在し、働きたくても働けず困っている親御さんがたくさんいます。

引き続き、小規模保育事業を通じて、これからも仙台市の子育て世代をサポートし、
復興に寄与できる様、力を注いで行きたいと思います。

そして、想いをもって参画してくれた保育士の雇用を安定的に確保し活躍してもらうことも重要なミッションだと考え、お子さんや親御さん、働くスタッフにとってよい園になるように尽力します。

<保育スタッフの求人について>

仙台市の「おうち保育園」では、今夏に保育スタッフの募集を行う予定です。
ご興味のある方は下記の採用情報ページより募集要項等をご覧ください。

認定NPO法人フローレンス「おうち保育園 保育スタッフ採用情報ページ」http://bit.ly/294q8Ys

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2. ご支援方法について

▼呼びかけ人(毎月の継続寄付会員)として毎月支援する
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「アマネカ・カスタム ハタチ基金チャリティーモデル」
(ブックカバー)が発売中です。※数量限定
http://jerrycole-design.com/amaneca/am-c4/am-c4-charity/

【ハタチ基金を周りの方に広めるご支援】

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3. 2016年5月のご寄付のご報告

●寄付金額合計:18,561,892円
○呼びかけ人(継続):2,834,000 円 1,188件
(新規11名、退会3名)
○個人(都度):222,850円 18件
○法人・団体(都度):15,505,042円 27件
※都度寄付に関しては申込ベースの数値

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1603【ハタチ基金】学生ボランティアが伝える“それぞれの3.11”(学校外教育バウチャー提供事業)
2016年3月30日

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 1603発行【ハタチ基金メルマガ】 http://www.hatachikikin.com/
~東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事にハタチを迎えるその日まで~
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日頃は継続的なご支援をいただき、誠にありがとうございます。
ハタチ基金事務局の嘉数菜利子です。

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<目次>

1.【支援団体レポート】学生ボランティアが伝える“それぞれの3.11”
(学校外教育バウチャー提供事業)

2. 【ご案内】「大切な人に愛を伝える川柳 2016」にご参加いただくと、
1作品につき100円がハタチ基金へのご支援になります。

3. ご支援方法について

4. 2016年2月のご寄付のご報告

===================================================================

震災から今月で5年を迎えました。

Google社では2011 年より「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」の一環として、
震災直後の2011年、震災から3年目にあたる2013年、5年を迎える本年に被災地の様子を撮影、
WEB上で自由に閲覧する事ができる「Googleストリートビュー」(パノラマ画像)を公開されています。

東北に足を運ぶ事が難しい方もストリートビューを通じて東北の様子を感じていただけます。
この5年で大きく変わった景色、変わらない景色、その変遷をご覧いただければと思います。

<グーグル、東日本大震災で被害を受けた地域のストリートビューを更新>
http://japan.cnet.com/news/service/35078819/ (CNET JAPAN 2016/03/02)

<東日本大震災から5年、デジタルアーカイブを更新しました。>
http://googlejapan.blogspot.jp/2016/03/5.html (Google Japan Blog 2016/03/2)

>>>

1.【支援団体レポート】学生ボランティアが伝える“それぞれの3.11”
(学校外教育バウチャー提供事業)

ハタチ基金の支援団体の一つである公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(以下CFC)は、
東日本大震災で被災した経済的困難を抱える子どもに対して、
塾や習い事などの学校外教育サービスで利用できるクーポンを提供しています(学校外教育バウチャー提供事業)。
また、クーポン利用者に対して大学生ボランティアが進路や学習、クーポンの利用方法について
相談にのり、子どもたちの成長を支えています。

今回のメルマガでは「もっと、子どもたちの声を伝えていきたい」、
「もっと支援者の思いを感じたい」と学生ボランティアの思いから始まったイベントより、
クーポン利用者である宮城県石巻市の高校1年生:紫桃(しとう)さんの声を
イベントレポートより抜粋してお届けします。

紫桃さんは小学校で突然大きな揺れに襲われた。地震が引き起こした津波は校庭まで押し寄せ、
水が引くまでの間、小学校で家族の迎えを待った。一緒に待っていた友達は続々と家族と再会していく。
自分にはなかなか迎えが来ない。「お母さんいなくなっちゃったのかな」。一瞬、頭によぎった不安を振り払う。
すると更に大きな不安が押し寄せてくる。「お願い、お母さん早くきて」。

家族と再会できたのは震災発生から1週間後。小学校では一番遅い迎えだった。
外に出ると被災した自分の街を初めて見た。かろうじて原型をとどめた土まみれの道路。
散乱しているがれき。濁流になっている川の水。住める状態ではなくなった自分の家。
いつもサイクリングロードから「きれいだな」と見ていた川に、初めて「怖い」という感情を抱いた。

震災によって家が住める状態ではなくなったため、半年間、大阪の親戚にお世話になることになった。
新しい街への引越しは、石巻から離れる不安と家がある安心感が入り混じった複雑なものだったが、
すぐに友達ができ、特別扱いすることなく接してくれたことで、少しずつ和らいでいった。

ある時、親戚に連れられて、関西の街を見に行った。その中には阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた場所もあった。
「当時はこうだったんだよ」と親戚のおじちゃんが教えてくれたが、現在の光景からは想像もできないものだった。
「関西だって復興したんだから、きっと石巻もよくなっていく」。
遠く離れた大阪から、自分の街のことを思った。

紫桃さんは、中学生になった時から「通訳」という夢に向かって毎日勉強に励んでいる。
夢に向かって苦手な数学の勉強にも励み、CFCのクーポンももらって学習塾にも通うことができた。
無事、第一志望の高校にも入学し、目標に向かった実践的な勉強にもチャレンジすることが
できている。勉強でいつも心がけているのは、毎日コツコツ積み重ねること。

英単語には毎日触れるようにし、苦手な数学の問題にも積極的に取り組んでいる。
その先で目指すのは、国際系の大学へと進学すること。あの震災の時のボランティアのように
人と人とをつなぐことができる存在になること。

全文はこちらをご覧ください。
http://cfc.or.jp/archives/column/2016/02/24/14722/

>>

2. 【ご案内】「大切な人に愛を伝える川柳 2016」にご参加いただくと、
 1作品につき100円がハタチ基金へのご支援になります。

株式会社リベルタ(東京都渋谷区)は、東日本大震災の復興支援として「大切な人に愛を伝える
川柳」を毎年募集されており、参加者の想いを被災地への支援として届ける事を目的に、
川柳のご応募1件につき100円を昨年よりハタチ基金にご支援いただいております。

特設サイトでは、ハタチ基金の支援事業である「コラボ・スクール女川向学館」、
「みなみそうまラーニングセンター」をご視察された様子も掲載していただいています。
川柳の投稿は4月17日(日)までの期間限定となっておりますので、
ぜひご協力の程、宜しくお願いいたします。

▼「大切な人に愛を伝える川柳 2016」特設サイト
http://senryu.liberta.net/ ※WEBフォームから川柳をご投稿いただけます。

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3. ご支援方法について

▼呼びかけ人(毎月の継続寄付会員)として毎月支援する
http://www.hatachikikin.com/shien/personal

▼ハタチ基金へのご支援に繋がる「アマネカ・カスタム ハタチ基金チャリティーモデル」
(ブックカバー)が発売中です。※数量限定
http://jerrycole-design.com/amaneca/am-c4/am-c4-charity/

▼ハタチ基金へのご支援に繋がる「キッズスマイルQUOカード」が発売中です。
http://www.quocard.com/special/kids_smile/

【ハタチ基金を周りの方に広めるご支援】

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 http://twitter.com/hatachikikin

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4. 2016年2月のご寄付のご報告

 ●寄付金額合計:5,972,779円
 ●寄付件数合計: 1,103 件
 ○呼びかけ人(継続):2,367,000 円 1,040件
 ○個人(都度):952,379 円 37件
 ○法人・団体(都度):2,653,400 円 26件
 ※クレジットカードでのご寄付は申込み月での数値となっております。

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